東レ尖端素材、保健用マスクを江西へ寄付
2022. 12. 07
東レ尖端素材が7日、新型コロナウィルス感染病の予防のための保健用マスク1万7千枚(1千万ウォン相)を江西へえた。
今回渡されたマスクは冬季コロナの再流行に備えてマスクを持的に必要とする地域の障がい者福祉施設と低所得層家庭に配布される予定である。
全海社長は「最近、コロナとインフルエンザなど呼吸器性の患者が引きき生している」と話し、「マスク着用で安全かつ健康な日常に役立ってほしい」とえた。
東レ尖端素材は2020年から韓東レR&Dセンタが位置する江西へ保健用マスク、抗菌ウェットティッシュ、サニタイザなど衛生用品を寄付し、地域社とともに感染病克服のために努力している。
東レ尖端素材はコロナ禍初期にマスクの中核素材であるMBフィルタの大量供給でマスク需給安定化に寄したこと、マスク用のカラ不織布及び毛玉改善の不織布を相次いで開し、衛生と便宜性の大に向けて力を入れている。