東レ尖端素材の亀尾第1工場の固相重合タワー照明景観点灯、新しいランドマークとして浮上
2021. 03. 03
東レ尖端素材の亀尾第1工場の固相重合タワー照明景観点灯式が3月2日に行われ、毎晩多彩なコンテンツを披露する。
今回の照明景観は、亀尾市の持続的な成長と都市ブランドを強化するイメージ改善のためのもので、東レ尖端素材が代表として参加した。
東レ尖端素材の全海尚社長をはじめ亀尾市長、国会議員及び市議員など50名が参加した点灯式では、経過報告から初めた歓迎の辞及び祝辞、点灯式順に行われた。
全社長は歓迎の辞で、固相重合タワーの夜間景観は新しいランドマークとなって亀尾市の品格を高めて空間の多様性を見事に演出させることで、多くの国民に亀尾市について広め、尖端産業都市のイメージを角印させる「新成長を向けた希望の光」になることを強調した。